本募集は、2023年2月3日
正午12時をもって終了しました。
たくさんのエントリーまことに
ありがとうございました。
審査結果の発表は、3月以降に、
エントリーいただいた方々に
事務局からメールでご連絡いたします。
応募期間
2023年1月5日~2月3日(日本時間正午)
オープンイノベーションチャレンジ
TSUBASA:応募要項
主催 | JICA(国際協力機構)、IDB Lab |
目 的 | 中南米・カリブ地域のSDGs達成に資する革新的なアイデア、ビジネスモデル、テクノロジーを有するスタートアップ企業の発掘 |
募集内容 | 中南米・カリブ地域におけるSDGs/開発課題に対するソリューション |
応募要件 |
|
選考プロセス

審査員
国際協力機構(JICA)
ガバナンス・平和構築部
STI・DX室 副室長
宮田真弓
IDB Lab
次長
竹内 登志崇
【ゲスト】株式会社01Booster
代表取締役 CEO
合田 ジョージ
株式会社ブラジルベンチャーキャピタル
CEO
中山 充
株式会社ドリームインキュベータ
COO
細野 恭平
エントリーフォーム記入にあたっての
留意事項
- 中南米・カリブ地域のSDGs達成への貢献の視点を強く意識すること
- アイデアのもたらす開発インパクトとその発現経路を明確に記載すること
例:ソリューションにより農家のオペレーションの負担を1/3に軽減することで、生産量あたりの投入コストを削減
- アイデアのもたらす開発インパクトとその発現経路を明確に記載すること
- 現地での持続的なビジネス展開の可能性について明確に記載すること
- アイデアの革新性:競合や既存サービスに対する比較から具体的に記載すること
- ビジネスとしての拡張性:マネタイズモデルや持続的なビジネスとしての発展可能性の観点から明確に記載すること
- TSUBASAへの期待や、プログラムを通じて達成したいことを明確に記載すること
- なぜ自社の成長戦略において中南米・カリブ地域での展開が必要なのか
-
中南米・カリブ地域への事業展開にあたっての自社の現在地と、プログラム内で目指すゴール、プログラムに対する期待
例1:中南米・カリブ地域の市場について全く検討していなかったが、TSUBASAのプログラムを通じて市場としてのポテンシャルを確かめたい。特に、toG向けビジネスを展開しているため、JICAのtoG接点の紹介を期待。 例2:中南米・カリブ地域の市場での事業展開を本格検討しており、その足掛かりとなるパートナーの確保と実証につなげたい。ふまえ、パートナーの紹介とIDB Labの提供する実証ツールへの申請支援を期待。