NEWS
- TSUBASAがIDB Labのソーシャルメディアで紹介されました。
- 中南米・カリブ地域におけるJICAとIDB Labのスタートアップ支援、その後の事業化の進展
- TSUBASA2023が始動しました。
中南米・カリブ地域の開発課題解決を、
日本のスタートアップと共に。
日本のスタートアップと共に、
開発協力を次のステージへ。
TSUBASAは、日本のスタートアップの
イノベーティブなビジネスと、
JICAおよびIDB Labの強力なサポートを
掛け合わせることで
中南米・カリブ地域における
SDGsへの貢献を目指す、
オープンイノベーションプログラムです。
NEWS
エキスパートによる質の高い
メンタリング
(ビジネス・インパクト両面からサポート)
現地ネットワークの紹介
渡航・通訳費用の
一部支援の可能性
(進捗度に応じて条件付き支援)
プログラム終了後の
IDB Labによる
追加支援の可能性
(BtoB もしくは BtoC)
プログラム終了後のJICAによる
追加支援の可能性
(BtoG)
TSUBASA2022関連記事
TSUBASA2021関連記事
Governmentコースで募集する中南米・カリブ地域の特定国・特定分野の課題および期待される企業との連携手法について、
JICA海外拠点および国内関係部署からの説明セミナーを開催します。
(お申し込み〆切:2023年10月11日(水)17:00(JST))
応募を検討される方については、公募開始日まで、
オンラインでの事前応募相談を受け付けます。
希望される方は問い合わせフォームよりお申し込みください。
2023年度の募集は10月中旬以降に
開始予定です。
中南米・カリブ地域の国々について
ご紹介します。
中南米・カリブ地域は、人口約6.5億人、GDP4.7兆ドル超(ASEANの約1.9倍)を有し、アマゾン地域に象徴される豊富な自然資源や世界的な農業生産拠点となっている地域です。
地域格差、森林減少や環境保全、水資源管理、保健・医療へのアクセスなど様々な分野で開発課題を抱えている一方、比較的高い所得水準やASEANの2倍弱の経済規模、言語・宗教などでの共通した文化基盤など、市場として魅力的な地域となっています。
photo : JICA / Koji Sato
中南米・カリブ地域の国々が抱える開発課題についてご覧ください。
共催:
協力: