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ブラジルでの経済連携の取り組み事例として、TSUBASA採択企業が紹介されました。

2024年5月4日に開催された「日・ブラジル・ビジネスフォーラム」において、日本企業のブラジルにおける取り組み事例として、以下のTSUBASA採択企業の中南米地域での取り組みが紹介されました。

・株式会社アルム(TSUBASA2021採択企業)
・株式会社ダイビック(TSUBASA2021採択企業)
・サグリ株式会社(TSUBASA2022採択企業)
・株式会社Synspective(TSUBASA2021採択企業)

その他にも、今般日本・ブラジル両首脳により立ち上げが表明された「日・ブラジル・グリーン・パートナーシップ・イニシアティブ(GPI)」(100664788.pdf (mofa.go.jp))を踏まえ、
JICAはブラジル農務省、農業開発・家族農業省、農牧研究公社とともに劣化農地改良にかかる協力覚書を締結しました。

なお、現在進行中のTSUBASA2023にて採択企業の一社である株式会社TOWINGが本イニシアティブとの連携に向けた取り組みを推進しています。

他にも、JICAの中南米地域での取り組みとして、ブラジルの日系社会との連携や海外投融資案件も紹介されておりますので、ぜひ詳細について以下よりご覧ください。

●外務省資料:100665034.pdf (mofa.go.jp)

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