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プログラム・
公募の概要

TSUBASA2025について

Businessコース、Governmentコースそれぞれについて、募集対象企業、支援内容、追加支援内容の概要を紹介

Businessコース

Governmentコース

対象企業

中南米・カリブ地域における現地事業展開を検討する企業

将来的に現地での開発・製造やサービス提供などの事業の実態を構築する企業

B to BまたはB to Cのビジネスモデルを前提に中南米・カリブ地域での事業展開を検討する企業

  • プロトタイプ・要素技術を有している企業
  • 既に現地パートナーを有している、または現地法人を設立している企業についても支援可能

B to Gのビジネスモデルを前提に、JICAが示す重点課題領域やJICA協力事業の効果増幅に貢献するソリューションを有する企業

  • JICAが提示する領域や案件に係る公的部門を顧客として想定する企業のみ対象
  • 既に国内外での実証が完了・販売実績を有するなど、ソリューションが確立済みであることが要件
支援内容

企業の現状とプログラムのゴールに応じたビジネスプランの策定、ビジネスのスケールアップにかかる支援

  • メンタリング中心、パートナリング中心など企業の必要性に応じて支援内容をカスタマイズ
  • なお、パートナリングについては企業自らの主体的なパートナー探索の動きを期待

(現地パートナー候補が存在する場合)渡航支援が可能

  • 渡航の目的を鑑みて、運営にて支援可否を判断

相手国におけるインパクト創出のアプローチ検討とビジネスのスケールアップにかかる支援

  • 製品・サービスの顧客となる公的部門とのコミュニケーション
  • インパクトパスにかかるメンタリング
  • 初期パートナーとのビジネスコンセプトの創出にかかる支援
  • スケールアップに向けたメンタリング

現地パートナーとのビジネスコンセプトの合意形成+スケールアップに向けた検討のための渡航支援

追加支援

IDB Labによる追加支援の可能性を検討

  • 支援プログラム終了時点でIDB Labが検討可否を判断
  • 但し、全てのBusinessコース企業に対し、自動的に追加支援の検討が行われるものではない点に留意

JICAによる追加支援の可能性を検討

  • 支援プログラム終了時点でJICAが検討可否を判断
  • 但し、全てのGovernmentコース企業に対し、自動的に追加支援の検討が行われるものではない点に留意
対象企業

中南米・カリブ地域における現地事業展開を検討する企業

将来的に現地での開発・製造やサービス提供などの事業の実態を構築する企業

B to BまたはB to Cのビジネスモデルを前提に中南米・カリブ地域での事業展開を検討する企業

  • プロトタイプ・要素技術を有している企業
  • 既に現地パートナーを有している、または現地法人を設立している企業についても支援可能
支援内容

企業の現状とプログラムのゴールに応じたビジネスプランの策定、ビジネスのスケールアップにかかる支援

  • メンタリング中心、パートナリング中心など企業の必要性に応じて支援内容をカスタマイズ
  • なお、パートナリングについては企業自らの主体的なパートナー探索の動きを期待

(現地パートナー候補が存在する場合)渡航支援が可能

  • 渡航の目的を鑑みて、運営にて支援可否を判断
追加支援

IDB Labによる追加支援の可能性を検討

  • 支援プログラム終了時点でIDB Labが検討可否を判断
  • 但し、全てのBusinessコース企業に対し、自動的に追加支援の検討が行われるものではない点に留意
対象企業

中南米・カリブ地域における現地事業展開を検討する企業

将来的に現地での開発・製造やサービス提供などの事業の実態を構築する企業

B to Gのビジネスモデルを前提に、JICAが示す重点課題領域やJICA協力事業の効果増幅に貢献するソリューションを有する企業

  • JICAが提示する領域や案件に係る公的部門を顧客として想定する企業のみ対象
  • 既に国内外での実証が完了・販売実績を有するなど、ソリューションが確立済みであることが要件
支援内容

相手国におけるインパクト創出のアプローチ検討とビジネスのスケールアップにかかる支援

  • 製品・サービスの顧客となる公的部門とのコミュニケーション
  • インパクトパスにかかるメンタリング
  • 初期パートナーとのビジネスコンセプトの創出にかかる支援
  • スケールアップに向けたメンタリング

現地パートナーとのビジネスコンセプトの合意形成+スケールアップに向けた検討のための渡航支援

追加支援

JICAによる追加支援の可能性を検討

  • 支援プログラム終了時点でJICAが検討可否を判断
  • 但し、全てのGovernmentコース企業に対し、自動的に追加支援の検討が行われるものではない点に留意

TSUBASA2025の募集要項

主催 JICA(国際協力機構)、IDB Lab
目的 中南米・カリブ地域の開発課題解決に資する革新的なアイデア、ビジネスモデル、テクノロジーを有する国内スタートアップ企業の発掘
募集内容 中南米・カリブ地域における特定の開発課題/SDGsに対するソリューション
公募期間 2025年1月27(月)~3月31日(月)
応募対象分野

Businessコース:特に制約なし

  • 特に重点分野における革新的なソリューションに応募を期待
    Silver economy、EdTech、AgeTech、FinTech、ClimateTech、GenderTech、AgTech 等

Governmentコース:下記に該当する分野の応募を受付

  • ① JICAが実施中・予定の案件との共創:

    - パラグアイ × デジタル化の促進(宇宙開発)(「社会経済開発に向けた宇宙計画管理プロジェクト」(技術協力プロジェクト)との共創)

    - エクアドル×環境管理(カカオ利活用)(「カカオ産業・輸出政策アドバイザー」(専門家派遣)との共創)

  • ② 相手国政府のニーズを起点とした革新的なアプローチの検証:
    チリ×社会福祉(障害者支援)、ドミニカ共和国/カリブ全域×サルガッサム、ペルー×防災、メキシコ×自動車産業DX・GX、メキシコ×高齢化対策

応募に当たっての留意事項

【ご応募について】

ご応募前に必ず、TSUBASAプログラム概要資料/キックオフイベント動画、また、ご応募されるコースに応じてJICAによる追加支援、およびIDB Labによる追加支援の紹介資料をご確認ください。

  • 応募を期待するイノベーションの定義:SDGs達成に向けて開発効果を生み出すアプローチが革新的であること
  • プロダクト自体の革新性よりも、開発効果を飛躍的に大きくするアプローチの革新性と有効性を評価
  • 製品・サービスの成熟度:ビジネスモデルによっては、実証や販売まで未達な段階でも応募可能
  • Businessコース(B to B/C):プロトタイプや要素技術が存在していること
  • Governmentコース(B to G):国内外での実証が完了・販売実績を有するなど、ソリューションが確立済みであることが必須
  • 期待される事業展開のモデル:将来的には現地にて製品やサービスの製造・販売拠点が構築されることを期待
  • 現地の産業構築・育成や雇用創出等の観点から、単なる日本からの輸出ではなく、現地での事業活動が創出されることを重視
  • 応募コースの選択:Businessコース・Governmentコースについて、両コースへの併願を可能とする
  • ただし、採択を期待するコースの優先順位とその理由を明確化すること
  • 過去採択企業の再応募:過去採択企業の再応募の検討は可能
  • 条件については、事前に事務局へ問い合わせること
  • J-Startup選定企業の特典:J-Startup、J-Startup 地域版、J-Startup Impactのいずれかに選定されている企業に対しては、TSUBASA2025の一次審査における一部項目の評価を免除する
  • 3スキーム共通で、事業の“革新性”が評価されているため、一次審査において「アプローチの革新性・優位性」の観点での評価を満点とする
  • ただし、提出書類等については、他企業と同様に提出が必要なことに留意
  • 明らかにTSUBASAの趣旨にそぐわない提案アイデアや、記載内容が不十分な場合については、上記の審査プロセスの一部免除は適用されないことに留意
  • 多様性への配慮:チームの体制やアイデアの内容についてダイバーシティ&インクルージョンの観点を考慮する

【支援プログラムについて】

  • 採択企業への期待:企業自らが主体的かつ積極的にパートナー探索や各種論点の検討を行っていくことを期待
  • その過程でJICA・IDB Labをはじめとする事務局のネットワークや知見を活用いただく
  • 支援プログラムでの検討視点:Businessコース・Governmentコースそれぞれ、以下の視点を検討。なお、翻って、選考においても以下視点に対する仮説の成熟度を重視することに留意
  • Businessコース:開発インパクトのナラティブ、革新性、収益性、事業計画(スケールアップ仮説)を含む
  • Governmentコース:開発課題とソリューションとの整合性、具体的なユースケースの特定、初期ビジネスコンセプトにおける座組とアクションプラン、実証後のスケールアップ仮説
  • 渡航費用支援:実施の妥当性が認められる企業にのみ支援を行うとともに、支援金額については一部自社負担とする
  • Businessコース:現地パートナー候補が特定された場合、渡航の目的を鑑みて事務局にて支援適否を判断
  • Governmentコース:現地パートナーとのビジネスコンセプトの合意形成、およびスケールアップに向けた検討を目的とする場合、実施

【追加支援について】

  • 追加支援への申請:TSUBASAで事業プランの妥当性が認められた場合、GovernmentコースではJICA、BusinessコースではIDB Labによる追加支援への申請機会が提供される。その実施可否はそれぞれJICA・IDB Labが独自に判断する
  • 大規模な設備投資等が必要な場合、追加支援ではカバーできない場合があるため、企業自らで資金調達等を検討していただく必要があることに留意
  • GovernmentコースにおけるJICAからの追加支援額は上限1,000万円(税抜)を想定
  • BusinessコースにおけるIDB Labからの追加支援額は、IDB Labのホームページを参照
  • JICA Biz(中小企業・SDGsビジネス支援事業)等その他の公的な支援スキームへの申請も採択企業自身の判断にて可能。ただし、TSUBASAへの採択を踏まえたプロセス上の優遇等はないことに留意

提出資料・提出要領

書類

提出を求める内容

  • ①応募企業の基本情報
  • ②主担当者の情報
  • ③応募コース
  • ④TSUBASAを知った経緯

作成要領・提出方法

  • Throttleの応募フォームより回答
  • 企業・担当者の基礎情報以外は、基本的に選択式での回答
ビデオピッチ

提出を求める内容

  • ①提案アイデアの概要(対象国・開発課題・ソリューション・ビジネスモデルの概要)
  • ②アイデアのもたらす開発インパクトとその発現経路
  • ③従来の開発課題解決のアプローチと比較した革新性や優位性
  • ④想定するビジネスモデルと収益性
  • ⑤初期のユースケース創出にあたって、必要なパートナー像と座組
  • ⑥事業化に向けたタイムライン
  • ⑦スケールアップ仮説
  • ⑧プログラムの参加目的・ゴール、期待する支援内容

作成要領・提出方法

  • 以下の要領でピッチ動画を準備し、Throttle上で動画データ、および説明に使用した資料を提出
  • プレゼンテーター:プログラムに採択された場合の主担当者
  • 時間:10分以内
  • 次頁のビデオピッチ用資料の構成イメージに記載の内容について、説明
  • 撮影は以下のいずれかで実施
  • Teams、Zoom等のオンラインミーティングツールにて資料を投影しながら説明したものを録画
  • 会議室等でスクリーンにプロジェクター等で投影したものを説明している様子を録画
  • 留意事項は以下のとおり
  • 資料投影なしの口頭のみでの説明は不可
  • 発表者の顔が見える形で撮影すること

イメージ:Teamsでの録画の例

ビデオピッチに活用する資料の構成イメージ

プレゼンを求める事項 目安分量
スライド枚数 時間配分

提案アイデアの概要(対象国・開発課題・ソリューション・ビジネスモデルの概要)

  • 両コース共通:どの国のどのような開発課題に対し、どのようなソリューションを提供するか、どのようなビジネスモデルを想定しているかを説明ください
1枚に収めること
(必須)
1分

アイデアのもたらす開発インパクトとその発現経路

  • Businessコース希望者:どのようなソリューションを提供することで、どのような裨益者(属性・人数ともに)に対し、どのようなインパクトが生じるかを説明ください
  • Governmentコース希望者:JICAから提示されたODA案件や開発課題の解決に対し、本ソリューションがどのような効果増幅や効率化に貢献しうるかを説明ください
1枚以上 2分

従来の開発課題解決のアプローチと比較した革新性や優位性

  • 両コース共通:対象とする開発課題に対して従来用いられてきたアプローチと比較して、どのような革新性や優位性があるかを説明ください
1枚以上 1分

想定するビジネスモデルと収益性

  • 両コース共通:誰にどのような価値を提供し、どのようにマネタイズすることを想定しているかを説明ください
  • Businessコース希望者:特に、事業継続の収支見通し、事業全体の経済便益、初期投資等のCAPEXについても想定・仮説を説明ください
1枚以上 2分

初期のユースケース創出にあたって、必要なパートナー像と座組

  • 両コース共通:想定される顧客や現地のパートナー像の想定、彼らとの役割分担と座組について説明ください。すでに現地パートナーがいる場合は、具体的なプレイヤー名や協議状況を説明ください
  • Governmentコース希望者:特に、顧客となる公的部門にとってのメリット(経済性を含む)や、初期的なビジネスコンセプトの実現に向けた実証(PoC)の実施計画・検証論点についても説明ください
1枚以上

事業化に向けたタイムライン

  • 両コース共通:製品・サービスの開発ステップ・タイムライン、法制度や許認可などのボトルネックとその解消時期にかかる見込みについて説明ください
1枚以上 2分

スケールアップ仮説

  • 両コース共通:中南米・カリブ市場への参入戦略、ビジネスの拡張に向けたステップ・タイムライン、資金調達計画について説明ください
  • Governmentコース希望者:JICAから提示されたODA案件や開発課題テーマでの実証(PoC)が完了した後の持続的なビジネス展開を想定して説明ください
1枚以上

プログラムの参加目的とゴール、期待する支援内容

  • 自社の成長戦略における中南米・カリブ地域での事業展開の必要性
  • 本プログラムの中で目指すゴールと現状のギャップ
  • 本プログラムに対して期待する支援内容
1枚以上 2分
プレゼンを求める事項

提案アイデアの概要(対象国・開発課題・ソリューション・ビジネスモデルの概要)

  • 両コース共通:どの国のどのような開発課題に対し、どのようなソリューションを提供するか、どのようなビジネスモデルを想定しているかを説明ください
目安分量 スライド枚数 1枚に収めること
(必須)
時間配分 1分
プレゼンを求める事項

アイデアのもたらす開発インパクトとその発現経路

  • Businessコース希望者:
    どのようなソリューションを提供することで、どのような裨益者(属性・人数ともに)に対し、どのようなインパクトが生じるかを説明ください
  • Governmentコース希望者:
    JICAから提示されたODA案件や開発課題の解決に対し、本ソリューションがどのような効果増幅や効率化に貢献しうるかを説明ください
目安分量 スライド枚数 1枚以上
時間配分 2分
プレゼンを求める事項

従来の開発課題解決のアプローチと比較した革新性や優位性

  • 両コース共通:
    対象とする開発課題に対して従来用いられてきたアプローチと比較して、どのような革新性や優位性があるかを説明ください
目安分量 スライド枚数 1枚以上
時間配分 1分
プレゼンを求める事項

想定するビジネスモデルと収益性

  • 両コース共通:
    誰にどのような価値を提供し、どのようにマネタイズすることを想定しているかを説明ください
  • Businessコース希望者:
    特に、事業継続の収支見通し、事業全体の経済便益、初期投資等のCAPEXについても想定・仮説を説明ください
目安分量 スライド枚数 1枚以上
時間配分 2分
プレゼンを求める事項

初期のユースケース創出にあたって、必要なパートナー像と座組

  • 両コース共通:
    想定される顧客や現地のパートナー像の想定、彼らとの役割分担と座組について説明ください。すでに現地パートナーがいる場合は、具体的なプレイヤー名や協議状況を説明ください
  • Governmentコース希望者:
    特に、顧客となる公的部門にとってのメリット(経済性を含む)や、初期的なビジネスコンセプトの実現に向けた実証(PoC)の実施計画・検証論点についても説明ください
目安分量 スライド枚数 1枚以上
時間配分 2分
プレゼンを求める事項

事業化に向けたタイムライン

  • 両コース共通:
    製品・サービスの開発ステップ・タイムライン、法制度や許認可などのボトルネックとその解消時期にかかる見込みについて説明ください
目安分量 スライド枚数 1枚以上
時間配分 2分
プレゼンを求める事項

スケールアップ仮説

  • 両コース共通:
    中南米・カリブ市場への参入戦略、ビジネスの拡張に向けたステップ・タイムライン、資金調達計画について説明ください
  • Governmentコース希望者:
    JICAから提示されたODA案件や開発課題テーマでの実証(PoC)が完了した後の持続的なビジネス展開を想定して説明ください
目安分量 スライド枚数 1枚以上
時間配分 2分
プレゼンを求める事項

プログラムの参加目的とゴール、期待する支援内容

  • 自社の成長戦略における中南米・カリブ地域での事業展開の必要性
  • 本プログラムの中で目指すゴールと現状のギャップ
  • 本プログラムに対して期待する支援内容
目安分量 スライド枚数 1枚以上
時間配分 2分

公募の流れ

01

事前応募相談

  • 時期現在受付中(公募開始後一か月をめどに〆切)
  • 実施内容応募に向けたアイデアのブラッシュや応募コースの相談を受付

02

ローンチ
イベント

  • 時期2025年1月23日(木)
  • 実施内容応募要項、支援プログラム、審査プロセスに関する説明

03

公募

  • 時期2025年1月27日(月)~3月31日(月)
  • 実施内容アプリケーションの受付

04

審査

  • 時期4月~5月(予定)
  • 実施内容一次審査:書類+ビデオピッチによる審査
    二次審査:面談の実施

05

支援
プログラム

  • 時期6月~11月(予定)
  • 実施内容支援プログラムの実施

応募を検討される企業さまへ

  • ■現在、オンラインでの事前応募相談の申し込みを受け付けていますので、ぜひご活用ください
    • ・対象:プログラムの詳細について知りたい方、Businessコース・Governmentコースのどちらに応募するかお悩みの方、具体的なアイデアについてブラッシュアップのためのアドバイスを受けたい方
    • ・申し込み先はこちら
  • ■Governmentコースにおける募集テーマの詳細はこちらの資料を参照ください
  • ■12月に開催されたGovernmentコースの説明会の模様はこちら

公募・イベントのご案内

オープンイノベーションチャレンジ TSUBASA2025へはこちらからご応募ください。
(公募期間:2025年1月27日(月)~3月31日(月))

※留意事項※
①本ウェブサイトに記載のプログラム概要資料やJICA/IDB Labによる
追加支援の説明資料を必ずご一読頂いた上でご応募ください。
②ご応募に際しては、クラウドサービス「Throttle」へのアカウント登録(無料)が必要となる旨、ご了承ください。

応募前にオンラインで
事前相談も受け付けています!

応募を検討される方については、
オンラインで
事前の応募相談を
受け付けております。
ご希望される場合は上記
申し込みフォームよりお申し込みください。

共催:

IDB LAB

協力:

DI

Brazil Venture Capital